三江線お座敷ライブ&世界遺産&三次川本公演!!2008/11/11

ついにやってまいりました、
三江線プレミアムイベント2008。

朝、浜田駅を出発し、
お座敷列車に揺られ一路、三次を目指します。
40名ほどのお客様と、沖田さんをはじめとする
石見川本鉄道研究会のスタッフさんたち、
そして鉄ドルゆゆこと木村裕子ちゃんと、
和気あいあいとした雰囲気でイベントはスタートしました。

ゆゆちゃんの出発アナウンスから始まり、
江津からはいよいよ、川沿いを走る風光明媚な景色に突入。
いやあ、素晴らしい景色ですね、噂通り!
はやくもとってもなごみ始めました。

途中、粕淵駅でふるさと祭りを見学、
ここで出雲空港に降り立った鉄平くんと合流し、
再びお座敷列車へ。

随一の名所、宇都井駅では17分停車。
この駅はかなりの高架駅で、地上に降りるのが大変なのですが、
景色は本当に最高でした♪

この後はいよいよお座敷ライブ!!
揺れたな〜〜結構。
今までの車内ライブで最も「テツ分」の濃いお客様だったので、
細かいネタがどっかんどっかんウケて楽しかったです。
もちろん恒例のリアル踏切と
ヴァイオリンによるヴァーチャル踏切コラボも実現。
しかし、踏切通過までちょっと時間がかかり過ぎて、
間が持たないので通過までの走行モーター音が
京急VVVFになったり営団03系になったりと
わけのわかんないことになってました。

この後も年間100人も降り立つことのない
これまた名物駅の長谷駅でも停車があり、
最後は杉鉄&ゆゆ&沖田さんでトークショーもあり(写真)、
盛りだくさんの内容で、三次まで無事に辿り着きました。

そうそう、僕たちのお客様で、
このイベントに参加していただいた
広島電鉄の運転手をされているEさんとのお話の流れから、
来年、広電貸切コンサートが実現するかもしれません!
広電といえば路面電車の聖地!
こりゃ盛り上がりそうだなあ、
ぜひ実現に向けて動いてみたいと思ってます。


・・・さてさて三次にて、我々にはまだ仕事がありました。
駅前のヨシオカ楽器さんのホールにて、
コンサートを企画していただいていたのです。

ピアノやヴァイオリンを習いにここに来ている
生徒さんやその父兄さんもたくさんいたせいか、
音楽用語とか皆さんわかってらっしゃるみたいで、
ウケるポイントがいつもより音楽寄りでした。

打ち上げはゆゆちゃん達も交え盛大に!
結構呑んで僕とマネ加藤は、
ヨシオカ楽器社長さんに連れられスナックへ!
社長さんは本当に楽しい方で、色々よくしていただき、
すっかりヘベレケになっちまいました。
このお店、社長の同級生がやっている永ちゃんスナックだったのですが、
なんと広島で僕やマネ加藤が超行きつけの永ちゃんバー、
HEARTさんとも仲良しだったのであります。
世間は狭いっ!!


で、翌日。
今度は川本でのコンサートのため再び三江線に乗り、
杉鉄&マネ加藤の3人で昨日辿った道を戻ります。

もちろんこの列車は通常運転のものなので、
一般のお客様と一緒なのですが、
たまたま、大阪発で中国地方のローカル線を巡るツアーの
お客さまたちと一緒になり、
鉄平くんの隣に座っていた方が、
ヴァイオリンのケースに反応して話しかけてくれたのを発端に、
僕もマネ加藤もそのお客さまたちの数々、
そしてツアコンの方にまで色々お話させてもらいまして、
地元の人との触れ合いならぬ、
ツアーのお客様との触れ合い列車と相成りました。

車内でチラシを配ったり、
もしCDやコンサートのチケットを持っていたら、
まさしく「車内販売」状態になってたかもしれません。

皆さんと一緒に三江線の風景を楽しみながら、
すっかり盛り上がってしまいました。
是非、来年の心斎橋クアトロお待ちしています。

僕たちは昨日お祭り会場だった粕淵駅に
沖田さんが迎えに来てくれていたので降り立ったのですが、
別れ際は皆さん手をふってくれてとってもドラマチック。
しかも、そのお客様の一人の方から降車際に、
「これでおいしいものでも・・・」と、
チップをいただいてしまいました〜〜。
演奏もしていないのにチップをいただくのは
生まれて初めてであります。


そんなドラマの後は、コンサート会場の入り時間まで、
沖田さんのアテンドにより今が旬の世界遺産、石見銀山へ!!

一度は行ってみたかったこの場所。
やはり登録された昨年から俄然盛り上がってきてるようです。

今回はあまり時間がなかったので、
江戸の頃からの街並みのところしか散策できなかったのですが、
本当にいいところですよ〜〜。

なんというか、全体で世界遺産なんですよね、ここは。
街並みだけでいうと、妻籠や馬籠みたいな雰囲気もあるんですが、
もうちょっと観光地化されていない自然なたたずまいなのです。
そして、お土産屋さんも結構洗練されているとこもあって、
この感じはちょっと湯布院チック。
そのバランスが絶妙!素晴らしかったです、ゆっくり行きたい!

・・・と、後ろ髪引かれつつも今宵の会場、石見川本へ。
この公演は、僕たちのコンサートと、
三江線ツアーの報告会を兼ねるものでした。

会場に着いたらすぐ諸々セッティング&リハを済ませ、
仕出し弁当は沖田さんのご実家日の出食堂より
すっごくおいしいトンカツ&スキヤキ弁当をいただきました。

アットホームな雰囲気の中、コンサートはとても盛り上がり、
沖田さんのナビによる報告会も、
イベントの写真を紹介しながらとても和やかに進みました。

最後は三江線を取り巻く風景のスライドショーをバックに
「三江線は続くよどこまでも」を演奏。

とても楽しかったのですが、これまた後ろ髪引かれる思いで、
翌日のキャンペーンのため1時間半かけて広島に車移動。
ただいま広島のホテルでございます。


・・・本当にあっという間の2日間に色んなことがあり、
忘れられない演奏行脚になりましたねえ。

石見川本鉄道研究会の皆様他スタッフご一同様、
ヨシオカ楽器のおもしろ社長&そのご家族及びスタッフの皆様、
川本公演関係者各位の方々及び日の出食堂さま、
そしてそして、
一番大変だったのはこの人でしょう、
今年出会ったばかりなのに、
もはやかけがえのない「テツ」仲間となった
石見川本鉄道研究会沖田さん&しっかりものの奥様!!
楽しい思い出をありがとうございました!!
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